2014年11月20日木曜日

IMFラガルド専務理事「消費税率、予定どおりき上げるべき。法律で定めたとおりに実施されることを期待する」

IMF専務理事「予定どおり引き上げを」

2014年11月16日 22時12分



G20サミットに出席していたIMF=国際通貨基金のラガルド専務理事は記者会見で、日本の消費税率を10%に引き上げるかどうかについて、「法律で定めたとおりに実施されることを期待する」と述べ、来年10月に予定どおり引き上げるべきだという認識を示しました。

G20サミット終了後の記者会見で、IMFのラガルド専務理事は消費税率の10%への引き上げについて、「IMFの立場は変わっていない。アベノミクスは、いわゆる3本の矢の政策がパッケージになっていて、消費税率の引き上げは第2の矢に当たる財政政策の重要な柱の一つだ」と述べました。

そのうえで、「法律で定めたとおりに約束が実施されることを強く希望する」と述べ、来年10月に予定どおり引き上げるべきだという認識を示しました。IMFは日本に対して、消費税率を引き上げ中長期的な財政再建の道筋を明確にするよう、かねてから強く促していて、ラガルド専務理事は16日の発言で、IMFのこれまでの立場を改めて強調しました。

参照元 : NHKニュース


景気回復のためのアベノミクスの重要な柱の一つが増税とか・・・キチガイですか?

財務省お得意の外部スピーカー。これを報道するマスコミは財務ポチ。相当弱みを握られているな。

消費税15%に引き上げを、IMFが日本に提言

2012年01月31日 17:46



【1月31日 AFP】国際通貨基金(International Monetary Fund、IMF)は30日、膨大な公的債務削減に役立てるため、消費税を3倍に引き上げるべきだと日本に提言した。

IMFのアヌープ・シン(Anoop Singh)アジア太平洋局長は、日本の消費税はわずか5%で世界でも最低水準だと述べ、「われわれの感覚としては、消費税を直ちにではなく徐々に引き上げ、2015年以降にたとえば15%ほどにまで上げた方が、より他の国々の税率と沿うものになる」と語った。

「ある意味、消費税(増税)が最も魅力的な手段だ。成長に配慮した方策で、他の手段よりも歪みが少ない」とシン局長は語り、「(増税と)社会福祉政策やその他支出への改革を一括して行うことで、債務比率を低く下げることができるだろう」と述べた。(c)AFP

参照元 : AFP BBNEWS

<ネットユーザーの反応>
「誰と誰が何を約束したんだ?」
「財務省の土壇場の反撃キタ」
「黙れ毛等。お前らの命令等聞かんわ」
「無責任な外人は黙ってろよ」
「外人がいちいち日本の税政策に口を出すな!つまり増税は外国の国益に叶うって事ですな」
「IMFには何も期待してない」
「財務省はすっこんでろ」
「このババァいい加減にしろよ」
「国際金融資本の代理人のラガルドさん。まずは、オランドに同じ事言ってからだな笑」
「IMFは偉そうな事言うが日本の資金が無いと何も出来ない糞のような存在」
「IMFは日本の財務省が仕切ってるからな。天下りしまくりで生涯賃金7億の財務官僚な」
「日本財務省に餌付けされてんのか?」
「こんな内政干渉が許されるのか…」
「予定どおり増税をして、それで日本の消費が冷え込んだとしても、IMFは責任を取らないんだろ?」
「米国財務省」
「消費税に関してだけは共産党と意見が一致する底辺ネトウヨ」
「IMFに金出してる側が、なんでゴチャゴチャ言われなきゃなんねーの?あ、金出してるからこそ、日本政府の指示で発言してるわけか、ゴミクズが」
「外人に頼まれるってことは国内ではマイナスってことだな」
「ていうかさ、IMFに財務省からの出向ポストが一つあるんだけどこれなんぞ?」
「内政干渉してんじゃねーぞカス」
「てか金主を困窮させるように偉そうに暴言を吐くとか、ラガルドはキチガイかよw」
「また財務省が手を回したんか」



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