2014年11月3日月曜日

安倍晋三とパチンコ人脈!暴力団関係者とも裏取引するダーティな政治手法

小渕優子よりひどい!? 安倍首相が世襲したパチンコ御殿と暴力団人脈

2014.10.31



東京地検特捜部が強制捜査に乗り出した小渕優子の政治資金疑惑。この事件でしばしば指摘されているのが、世襲議員特有の甘えの構造だ。利権を親からそのまま引き継ぎ、会計は先代からの秘書に任せきり。違法な金集めになんの疑問ももたず、不正が発覚しても他人事。そういう“お姫様”体質がこんな事件を引き起こしたのだ、と。

しかし、現内閣には少なくとももうひとり小渕元経産相と同じように父親から金権体質をそっくり世襲した政治家がいる。他でもない、総理大臣の安倍晋三だ。

安倍首相の地元、下関にはその象徴ともいうべき場所がある。下関市街を見下ろす高台にある首相の自宅。そして、JR下関駅駅前のだだっ広い敷地に建つ、事務所だ。

このふたつはまったく離れた場所にあるのだが、どちらも元は同じ会社が土地、建物を所有していた。会社の名前は東洋エンタープライズ。下関で最大手のパチンコ業者で、親会社の七洋物産は福岡、山口で多くのパチンコ店を経営している。創業者・オーナーの吉本章治氏(故人)は、2002年には韓国から国民勲章「無窮花章」を受賞するなど、在日韓国人社会の重鎮でもある。

実は、この東洋エンタープライズ、そしてオーナーの吉本一族は、安倍首相にとって父親の代から続く地元の有力スポンサーなのだ。吉本氏が無窮花章を受賞した際、パーティに来賓として出席した安倍首相はこんな挨拶をしている。

「吉本氏は四十五年前に父が国会選挙に出た時からの付き合いで、父が外務大臣の時、韓国に同行した」(「統一日報」2002年5月1日)

その支援は小渕議員同様、政治資金収支報告書に記載されている政治献金だけではなかった。冒頭で紹介したように安倍首相の自宅と事務所はもともと東洋エンタープライズの所有で、安倍家はそれを賃借する形だったのだが、その家賃について当時、同社は取材に対し「両方あわせて月に約二十万ー三十万円」と答えている。

いくら地方都市とはいえ、自宅は2174平方メートルの敷地に346平方メートルの建物。事務所はJR下関駅前の449平方メートルの土地つき建物である。あわせて20〜30万円というのはありえない安さだろう。

しかも、自宅のほうは1990年に東洋エンタープライズから安倍晋太郎に所有権が移転されているのだが、その際、抵当権がついた形跡がない。そんなところから地元では「あんな豪邸を現金で買えるはずがない。安く売ってもらったにちがいない」という噂が飛び交い、以来、安倍首相の自宅は「パチンコ御殿」と呼ばれるようになったという。

両者を結びつける疑惑は下関だけではない。安倍事務所は福岡にもあったのだが、1980年から1986年の6年間、この事務所とスタッフを東洋エンタープライズの親会社の七洋物産が無償で提供していたこともわかっている。

まさに癒着としか言いようのない関係だが、この関係は父親が亡くなって、秘書だった安倍が代議士になってからも変わらなかった。七洋物産からは毎年、限度額ギリギリの政治献金が提供され、安倍後援会が発行する自民党山口県第4選挙区支部の会報誌には毎号、東洋エンタープライズの広告が掲載されていた。

そして、安倍はこの“パチンコ御殿”を1991年に堂々と相続し、事務所についても、同社からの賃貸を続けたのである。ちなみに、この問題は2003年、月刊誌「噂の真相」(休刊)が追及して、当時、官房副長官だった安倍から名誉毀損で訴えられているのだが、この裁判で「噂の真相」は再三にわたって、事務所の賃料を示す契約書を提出するよう求めている。ところが、安倍サイドはそれを拒否し、賃料を明かさないまま「賃貸人が負担すべき修繕費等はすべて借主負担という条件で借りている」と弁明した。安い賃料での提供を続けていたのは間違いないだろう。

さらに、安倍首相にはもうひとつ、先代からひきずっている体質がある。それは政敵をおとしいれるためには暴力団関係者とも裏取引するという、ダーティな政治手法だ。

2000年、安倍首相の地元事務所や自宅に火炎瓶が投げ込まれるという事件が起きたのを覚えているだろうか。当時、安倍は官房副長官として北朝鮮拉致問題に取り組んでいたため、安倍支持者からは「朝鮮総連の仕業だ!」などというデマが流布されていたが、逮捕されたのは、安倍事務所と親しい元建設会社社長と工藤会系暴力団組長ら5名だった。

彼らが犯行に及んだのは、下関市長選挙で安倍事務所から依頼を受けて民主党候補への怪文書攻撃を行ったにもかかわらず、約束された見返りを反古にされたためだった。当時、安倍の地元秘書だったTがこの建設会社社長に土地区画整理事業の参入への協力を約束。念書まで書いていたが、結局、それを実現することができなかった。

そこで、市長選の後、やはり安倍事務所のS秘書がこの元社長に300万円を支払うのだが、元建設会社社長はそれでは納得せず、火炎瓶襲撃を行ったという。にわかには信じがたいような話だが、これらは裁判や当事者の証言で明らかになっている事実だ。しかも、念書を書いたT秘書はその後、責任を取らされるどころか、安倍首相の関係する政治家の秘書に転身している。

S秘書、T秘書はともに先代からのベテラン秘書で、安倍の地元事務所は他にもさまざまな局面でこうした手法を使ってきたのだろう。そして、こうした手法を安倍首相も黙認してきた。

そういう意味では、安倍首相の罪は小渕優子どころではない。謀略工作や裏社会との関係までをそっくり先代から受け継いでいるのだ。他にも、安晋会という集金装置の存在や北海道の霊園疑惑など、安倍首相にはダーティな疑惑は山ほどある。

だが、残念ながら、マスコミが今後、安倍首相のこうした事実を追及することはないだろう。実は、火炎瓶襲撃事件の裏にあった安倍事務所と暴力団関係者の癒着については、第一次安倍政権発足直後、共同通信が取材し、原稿まで完成させていた。ところが、配信直前に上層部からストップがかかり、ボツになっている。

「首相の不祥事については刑事事件になるか支持率が急落している状態でないと、報道しないという不文律のようなものが新聞、テレビにはある。しかも、今は読売、産経の両紙が完全に安倍政権の広報紙のようになっていますからね。孤立するのは目に見えている。そんな度胸のあるメディアはありませんよ」(全国紙政治部記者)

何を書いても「捏造」よばわりされている朝日あたりが開き直ってやらないか、とも思うのだが、まあ無理だろうな……。 (田部祥太)

参照元 : LITERA


安倍晋三とパチンコや統一協会、アウトローとの関係などは都市伝説ではなく、もはやネットでは常識になりつつある。しかし、工藤会、火炎瓶事件を知らないネトウヨは意外に多い。

安倍:「吉本氏は四十五年前に父が国会選挙に出た時からの付き合いで、父が外務大臣の時、韓国に同行した」「統一日報」2002年5月1日

ちなみに、吉本氏は帰化人。

アウトローともズブズブの安倍。野党はなぜ、ここを指摘しないのか?本気になれば、安倍を辞任に追い込めるチャンスなのに、全く叩きません。安倍晋三とパチンコ業界の繋がり、統一協会や在日ヤクザとの繋がりなど、地上波では一切触れませんね。

パチンコに関しては、ズブズブの政治家ばかりだが、安倍晋三はその中でも特に癒着が激しい政治家である。しかし、リテラの記事は統一協会信者とネトサポが発狂する内容ですね。田部祥太さん、ナイスです!





<ネットユーザーの反応>
「世襲パチンコw」

「いやいや、暴力団人脈なんて言われても、安倍本人が最悪の暴力団じゃんw」

「みんな知ってるよねこんなこと」

「統一教会信者が発狂」

「下痢便神輿はキムチと893が担いでおりますwww」

「安倍は韓国に竹島返せって言わないよね(´・ω・`) 」

「ミンスよりドイヒー 汚染の本家本元」

「安倍って危険だよな。自民党草案に改憲しようとしてる全体主義者」

「在日パチンコってやっぱり犯罪なんだな」

「今頃書いてどうするんだ?チョン人脈なんだから893が絡んでいるに決まってるだろ」

「北朝鮮に膝まづいて靴を舐めるのも拉致解決のために我慢しろと?それって悪人天国じゃん。やったもん勝ち。あ、実際安倍ちゃん一家がそうかw」

「パチンコが問題ならなぜパチンコ廃止を叫ばないのか?」

「安倍と朝鮮ヤクザの繋がりを知っていながら目を背けるネトウヨw」

「もう自民仕方無しとしても安倍以外の誰かにしてくれ」

「野党の幹事長のことより首相が在日とズブズブな方が何十倍もヤバいよね」

「革マル枝野もビックリだなww」

「暴力団とズブズブだから、安倍が官房長官や首相になると死人が続出するのか。納得納得」

「在日パチンコ資金とか暴力団とか、いまさらだよな。自民党の大物は昔からみんなそうだよ」

「パチンコ絶対悪と行ってきた奴が安倍をかばうのはおかし過ぎるんで、無理すんなや。素直にクリーンな政治家を求めなさいw」

「まあ、アレだw マルハン自民党の悪事はいつかバレる。後は国民次第だ」

「なんでパチ反対を掲げるネトウヨにしろ、在特って安倍や自民には抗議デモしないのw」

「これが事実なら総辞職レベルの醜聞だぞ」

「岸信介と安倍晋太郎は韓国から勲章貰っているのに、安倍ちゃんがパチンコ無くすかよ」

「自民党、特に清和会は北朝鮮主導の半島統一を目指す売国奴。だから北朝鮮と交渉したがる」



谷内内閣顧問、21日に訪韓 日米ガイドラインなど議題

2014年10月20日(月)11:04



内閣特別顧問の谷内正太郎・国家安全保障局長が21~22日にソウルを訪問し、韓国大統領府の金寛鎮(キムグァンジン)・国家安保室長と会談する、と韓国政府が20日発表した。

日米防衛協力のための指針(ガイドライン)見直しや拉致問題の再調査をめぐる日朝間の現状などについて意見交換する見通しだ。 谷内氏が局長就任後、韓国を訪問するのは初めて。谷内、金両氏は北朝鮮情勢や日韓関係についても意見交換するとみられる。(ソウル=東岡徹)

参照元 : 朝日新聞

谷内正太郎・国家安全保障局長は韓国のスパイの仲間。左のはずの朝日社長の木村伊量はKCIAのスパイの仲間。右のはずの内閣特別顧問の谷内正太郎・国家安全保障局長も、KCIAのスパイの仲間。二人を繋ぐのはセガサミーの里見会長。

安倍と朝日の対立もプロレス。橋下と朝日の対立がプロレスだったように、すべてバックは同じ。バックは、KCIA・統一協会であり、その背後には北朝鮮と中国、アメリカがいる。現状は、安倍が近衛で、川島真が尾崎秀美だ。再度の日本の敗戦・解体を狙っている。

KCIAのエージェントが事務局長の寛総会メンバー 木村伊量、朝日新聞社長、谷内正太郎・内閣府国家安全保障局・局長(セガサミー顧問)、里見治セガサミー会長、川島真・東京大学総合文化研究科准教授(内閣府国家安全保障局顧問、朝日新聞論壇合評委員、日中歴史共同研究外部執筆者)。

寛総会の事務局長のK氏は少なくとも1969年から1980年までは、韓国大統領直属の情報機関、KCIAのエージェントだったことが確認されている。

KCIAのエージェントは最盛期で8000人超いたと言われ、統一協会の政治団体である「国際勝共連合」などが隠れ蓑として使われていた。Kは活動資金が民団から出ている民団系のエージェントだ。北朝鮮情報の収集を担当し、 日本国内では韓国大統領の一等書記官の指揮下にあった。

谷内正太郎初代NSC局長と“元KCIAエージェント”との親密交際が発覚!

2013.12.24 18:00



2014年1月に、日本版NSC(国家安全保障会議)の国家安全保障局初代局長に就任する谷内(やち)正太郎・内閣官房参与が、元KCIAのエージェントとされる在日韓国人実業家と、きわめて近い関係にあることがわかった。

この実業家・K氏は、谷内氏が中心となって発足した勉強会「寛総会」の事務局長を務める人物。谷内氏は、自らの会社をK氏の関係する会社が複数入っているビルに設立。2013年5月にはK氏や申珏秀駐日韓国大使(当時)らと高麗神社を訪問、8月にはK氏と青森に旅行するなど、公私にわたって親交がある。

大阪でK氏が営んでいた不動産会社は、1990年代後半、住宅金融専門会社の不良債権が問題化した際、大口融資先として報じられた。K氏は韓国に太いパイプを持ち、公安関係者によれば、韓国の情報機関KCIA(現・国家情報院)の元エージェントで、日本国内では韓国大使館の一等書記官の指揮下にあったという。

谷内氏は、週刊文春の取材に事務所を通じて「個人情報に関わることですので回答は控えさせていただきます」と回答。K氏は弁護士を通じて「事実無根」と回答した。

一方、谷内氏は、韓国でカジノリゾートを建設し、日本国内でのカジノ進出を目指すパチンコ・パチスロメーカー・セガサミー(里見治会長)の顧問も務めている。

アメリカなどの情報機関と機密情報を共有する日本版NSCの司令塔である谷内氏の“人脈”は、今後も注目を集めそうだ。

参照元 : 週刊文春

安倍の外交ブレーンで積極的平和主義の提唱者の伊藤憲一が、韓国を軸とするアジア共同体主義者なことが判明!

「東アジアの統合を先導する国は韓国だと強調。東アジア共同体評議会議長の伊藤憲一氏

首相動静―8月5日(08/05)

【午前】9時17分、自民党本部。20分、伊藤憲一日本国際フォーラム理事長。

亜洲経済新聞は4日、日本の東アジア共同体構想を具体化するための主導的役割を担っている伊藤憲一東アジア共同体評議会議長、兼日本国際フォーラム理事長に会い、東アジア共同体構想に関する見解を聞いてみた。インタビューは日本の東京永田町にある日本国際フォーラム事務室で行われた。

伊藤議長は「東アジア共同体が実現されるためには、韓国と中国、そして日本の3カ国が核心の東アジアの統合に先陣を 切るべき」とし、「東アジアの統合を先導する国は韓国だ」と強調した。


統一教会の目的のひとつに、朝鮮半島の統一がある。文鮮明と金正恩は義兄弟の仲だった。敵対する韓国と北朝鮮国民を一つにまとめるには、共通の敵をつくるのが一番効き目がある。共通の敵として最も適してるのが日本。

慰安婦問題で日本を責めたてる一方で、日本のアホ保守を使って国内世論を操作し、慰安婦問題を更に焚き付ける。

在特会の活動もその一環。山谷や増木を使って統一協会は在特会の活動を支援。



このプロレス構造を見抜けないアホ保守とネトウヨには心底ウンザリだ。

オツムの弱い安倍信者が、「安倍さんの秘書が勝手に祝電を送っただけです。」とか、「安倍総理は統一協会関連団体に祝電を送っただけです。」とか言ってるけど、安倍晋三は統一協会のダミー組織の会合に、おもいっきり出席しちゃってるんですけど?



安倍晋三氏は、統一教会の関係団体である世界戦略総合研究所で講師として講演を行っていた。

安倍晋三と阿倍正寿・世界戦略総合研究所会長



阿倍正寿 昭和39年(1964)「統一原理」に出会い、献身的に活動を始める。 昭和44年5月(1969)、文鮮明先生御夫妻による祝福を受ける。



阿部正寿:世界戦略総合研究所所長、統一教会12双
長嶋朋爾:世界戦略総合研究所研究員、世界日報営業部長、世界平和教授アカデミー出版局長
河西哲夫:世界戦略総合研究所研究員、『人類の救世主文鮮明先生と朝鮮半島南北統一』著者
赤城勲:世界戦略総合研究所事務局長、教団で原理セミナーの指導に当たる信者777双か?

加藤幸彦:世界戦略総合研究所理事、未来構想戦略フォーラム世話人
小林正:世界戦略総合研究所評議員、教会の集会に出席と祝電、世日フォーラムで講演
秋元司:統一教会が選挙支援、元自民党参院議員
山田宏:未来構想戦略フォーラムで講演、日本創新党党首
横山裕史:『世界を救う東洋の波』『地球革命』を統一教会系の出版社「光言社」から刊行
今井久夫:世界日報の会合に出席し祝辞、書籍で勝共連合を礼賛、元産経新聞論説委員
山崎博:統一教会傘下となったUPI通信の東京支局長

加瀬英明もご登場。



ネトウヨ安倍信者は、もう安倍を擁護しきれないだろ?ネトサポは諦めろ。

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